うつぶせ顔
植田辰哉
日本男子バレー監督
世界ランキング12位の日本が
6位のアルゼンチンを破り、
16年ぶりの五輪出場権を得たそうな(5/7)
荻野選手のスパイクがブロックアウトになって
勝利が決まった瞬間、
植田監督はコートに大の字になって倒れた。
しかも、前のめりのうつぶせ。
まるで狙撃されたみたい。
いろんな感激の瞬間があるけれど
こんなパフォーマンスは初めて見たなあ(笑)
植田監督は、日本代表チームが
最後に出場した16年前の
バルセロナオリンピックの時の
日本代表チーム主将だったとか。
以来続いていた男子バレーの暗黒時代を
自分の教え子たちが打ち破ってくれたのが
よっぽど嬉しかったんだろうね。
なにしろ、この北京五輪最終予選大会は
初戦にイタリアをマッチポイントまで
追い込んでおきながらの
まさかの大逆転負けで始まった。
あの時は、バンザイどころか、
お手上げだったんだからね。
よくここまで盛り返したもんだ。
植田監督は試合後、北京五輪に対する
意気込みを問われて
「はっきり言って、メダルを狙います!」
と宣言したそうな。
ゼヒ、北京でメダル獲得を決めて
こんどは選手全員でやってほしいな。
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うつぶせの
バンザイ!
イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏