昇進顔
錦織圭選手
日本男子として松岡修造サン以来
史上2人目のツアー優勝という快挙(2/17)を
成し遂げたそうなんだけど、
テニスの世界をさっぱり知らないワタシには
どれくらいすごいことなのかよくわからない。
決勝の相手のジェームズ・ブレーク選手は
世界ランク12位で、これを破った錦織選手は
世界244位から、世界131位に浮上したとか。
じゃあ、相撲で考えてみよう。
上から数えて244番目というのは、
数えてみたら三段目27枚目くらいになる。
ブレーク選手は世界4位までいった
ベテランの強豪だそうだから
たとえて言うと元大関の雅山を
18歳の三段目力士が倒した、という話かな。
で、急に番付が上がって幕下31枚目まで昇進した。
・・・そう考えると、たしかに快挙には違いないけど
先はまだまだ長いのがよく分かるね。
だって、次にあがりたての幕下で、連続優勝して
やっと十両に昇進できるかどうかだもん。
と、いうことは日本のマスコミが大騒ぎするのは
力士の出身県で、県民がはしゃいでいるのと
そう変わらない?
イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏