ゴッドファーザー顔
マーロン・ブランド
他界してちょうど一年、遺品の数々が
ニューヨークのクリスティーズで
競売に掛けられたそうな(7/1)
で、映画「ゴッドファーザー」の台本が
予想の20倍以上の高値、
約3470万円(31万2800ドル)で落札されたとか。
クラーク・ゲーブルの形見だった
「風とともに去りぬ」の台本(24万4000ドル)を抜いて
これまでの最高額なんだってさ。
現代では美女を翻弄する色男の船長レット・バトラーより
ファミリーを守ろうと苦悩するマフィアの大ボス、
ドン・コルレオーネの方が、魅力が上なんだろうか。
誰が落札したんだか知らないけれど、
たぶん、以前クラーク・ゲーブルの台本を買った人は
金持ちのオバサンで、
今回マーロン・ブランドの台本を買った人は
きっと金持ちのオジサンだと思うな。
おんなじ映画ファンでも、憧れの対象が
ぜんぜん違うような気がする。
ところで、マーロン・ブランドが「ゴッドファーザー」の
ドン・コルレオーネ役を演じたのは
48歳の時だったそうな。
マフィアの大ボスの凄みと渋さを演出するために
口に含み綿したというのは
有名な話だけれど、それにしても48歳!
うーん、あらためてびっくり。そんなに若かったんだなあ。
だって、ついこないだ(マーロン・ブランドの命日)
誕生日を迎えたさんまサンが50歳だよ。
まあ、アノ人もどうかと思うけど、
それにしても、マーロン貫禄ありすぎ!
まだ、数年間猶予があるけど、その歳までに
ワタシはあの渋い魅力を少しでも身につけられるだろうか。
含み綿してみようかな・・・
カミさんからいわれるのがオチだな。
↓
↓
↓
「ダイエットしなさい!」
イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏