イケズ顔
公明党幹事長
日本記者クラブでの講演で
衆院解散・総選挙となった場合
「そこ(民主党)と組みたくはないけれども、
しかしそれが唯一ですよ、日本の国家国民のためになる、
政治の安定はそれしかないという選択肢であれば、
それは躊躇すべきではないだろうと思います」
と語ったんだそうな(7/27)。
おお〜、公明党は自民党と離婚して
民主党と所帯持ちますか。
そんなこと言ったら、自民党のダンナはショックでしょう。
そしたら神崎代表はあわてて別の場所で
「(敗北すれば)自民党とともに下野する」
と冬柴発言を打ち消したそうな。
(あー、よかった。やっぱり、女房は一蓮托生でいてくれるらしい・・・)
これで、ダンナはホッと胸をなでおろしたのかね。
★
それにしても、冬柴サンはどんなつもりで、あんなこと言ったのかな。
自民の郵政改革反対派に投票を思いとどまらせるショック療法?
それとも、今のうちから自民と民主の二人のダンナの間で
引っ張りあいさせて、自分を高く売ろうという魂胆?
・・・イケズだねえ。
いずれにしても、駆け引きが上手い。
やるねえ。しぶいねえ。いよっ、老練政治家の面目躍如!
★
ところで・・・「イケズ」ってなんだろう。
なんかの動物とか魚の異名かな。
辞書を引くと「意地の悪いさま。にくたらしいさま。また、その人。」
あ、「行けず」から来たと書いてあるな。
なんだ、動物じゃないのか。ちぇ。
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沈没寸前の船から逃げ出そうとしている
ネズミを思い浮かべてたよ。
イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏