イケズ顔

冬柴鐵三

公明党幹事長

日本記者クラブでの講演で

衆院解散・総選挙となった場合

「そこ(民主党)と組みたくはないけれども、

しかしそれが唯一ですよ、日本の国家国民のためになる、

政治の安定はそれしかないという選択肢であれば、

それは躊躇すべきではないだろうと思います」

と語ったんだそうな(7/27)。

おお〜、公明党は自民党と離婚して

民主党と所帯持ちますか。

そんなこと言ったら、自民党のダンナはショックでしょう。

そしたら神崎代表はあわてて別の場所で

(敗北すれば)自民党とともに下野する」

と冬柴発言を打ち消したそうな。

(あー、よかった。やっぱり、女房は一蓮托生でいてくれるらしい・・・)

これで、ダンナはホッと胸をなでおろしたのかね。

それにしても、冬柴サンはどんなつもりで、あんなこと言ったのかな。

自民の郵政改革反対派に投票を思いとどまらせるショック療法?

それとも、今のうちから自民と民主の二人のダンナの間で

引っ張りあいさせて、自分を高く売ろうという魂胆?

・・・イケズだねえ。

いずれにしても、駆け引きが上手い。

やるねえ。しぶいねえ。いよっ、老練政治家の面目躍如!

ところで・・・「イケズ」ってなんだろう。

なんかの動物とか魚の異名かな。

辞書を引くと「意地の悪いさま。にくたらしいさま。また、その人。」

あ、「行けず」から来たと書いてあるな。

なんだ、動物じゃないのか。ちぇ。

沈没寸前の船から逃げ出そうとしている

ネズミを思い浮かべてたよ。




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