プロデュース顔
江川紹子
「おやすみ」というCDが発売されたそうな。
江川さんが企画書を作って、自分でメーカーに
売り込んで実現させたというアルバムは
男声の日本語による子守歌集なんだとか。
きっかけは今から三年前に、米国在住の男ともだち二人に
立て続けにお子さんが産まれた時のことなんだって。
お祝いに男声の子守唄のCDを贈ろうとしたところ
探しても見つからなかったとか。
そういえば、男が歌う子守歌って、聴いたことないなあ。
ワタシの高校時代、生物の先生の授業する声が
子守歌だった経験はあるけど。
弁当食べた後、昼下がりの生物実験室は
日当たりがよくって、いや〜、眠たいのなんのって。
白衣を着た中年男の声は、まるで催眠術・・・
「ミトコンドリアがねぇ〜・・・ATPがね〜・・・」
地上最強の睡眠誘導音声だった。
どんなにがんばっても、意識を保つことはできなかった。
いつでも瞬時に落ちた。だから、なにも覚えることができなかった。
その証拠に、ワタシが覚えている生物の単語は
その二つだけなのだ。もちろん、意味は知らない。
・・・なるほど、それを考えると、男性の声だって
子守歌に不向きというワケでもなさそうだ。
江川サン、鋭いところに目をつけるねえ。
赤ちゃんだけでなく、不眠症に悩んでる大人にも
需要があるかもしれないね。
ワタシは横になったら3秒以内に
眠られる体質なので
・・・買わないと思います。
すみません。
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