ヤンキー顔

大関千代大海

対戦した前頭3枚目の露鵬が取り組み後

風呂場のガラスを拳でたたき割ったり

取材のカメラマン2人の顔面を平手で

殴るなどの暴行騒動を起こしたそうな(7/15)。

事の発端は7日目の一番。

立会い露鵬に顔を張られた千代大海が激怒、

露鵬を土俵下まで押し出しただけでは収まらず、

土俵に自分も降りて仁王立ちし、

「なんだオリャー!」

と、露鵬に向かって大声で怒鳴った。

この大関の態度が露鵬の暴走の引き金になったようだ。

いやー、今場所の千代大海は気迫が違う。

これ、もしかしたらテレ朝の人気番組「オーラの泉」に

ゲスト出演したのがきっかけになってるんじゃないかな。

この番組(7/5)の中で江原啓之サンが大関の霊視をして、

「守護霊からの伝言」としてこう忠告した。

いま勝負の時期に入ってきている。

横綱への道の幕が上がっているので、

だらけている場合じゃない、だって。

ええ〜?そうなの?

30歳を越した万年角番大関が、

これから横綱になれる?ホントかよ。

自分でも意外だったのか、この話に身を乗り出す大関。

ところが、大関の現状は、そろそろ引退を見据えて

終わる準備を始めていると江原サンが指摘。

給料の高い現役中に高級家具イタリア家具を集めたり

家財を蓄えることを考えている。

また、自分のことを、部屋のためにこれまでずいぶん貢献してきた、

親方も感謝してくれているはず、と勝手に

自己満足をしていると、ズバズバ「霊視」をした。

よっぽど図星だったのか、大関は口を半開きにして呆然自失。

「だから、かわいいTシャツ着て

ころがってマンガ読んでちゃダメ」

とトドメを刺されると、母親に叱られた小学生のように

小声で素直に「ハイ」と答えるしかなかった。

また、千代大海はトークの中で、自分の相撲について、

闘志が燃える相手の時は気合の入った相撲が取れるが

そうでない相手だと、どうも力が入らず

あっさり負けてしまうことが多いと分析していた。

だから、常に気迫を前面に出し、

勝負のときは闘志をむき出しにする必要がある、と

番組の後で悟ったのかもしれない。

なにしろ今場所の気迫の入り方は、ちょっといつもと違う。

手がつけられない不良少年だった時の

ヤンキー魂が復活したみたいじゃん。

露鵬との一件で、千代大海も

北の湖理事長から厳重注意を受けたみたいだけど

これでシュンとしないで、残りの後半戦も

ずっと闘志をむき出しにしていければ

もしかすると、ホントに夢に向かって

幕が開くかもしれない。期待しよう。




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