駆け込み顔
アレックス・ロドリゲス選手
12年連続の「30本塁打、100打点」という
メジャー記録と並ぶ大記録に
2本、7点足りずに
レギュラーシーズン最終戦(対レイズ)を
迎えてしまった(10/5)
記録到達は本人も
現実的でないと思っていたそうな。
ところが成功した。
しかも、1イニングで。
6回無死1、2塁から
逆転3ランで3打点、
そして打者一巡でまわってきた打席で
今度は満塁ホームランで4打点。
1イニング7打点はア・リーグ新記録だとか。
すごい駆け込み達成だ。
ところで、これからポストシーズンを
迎えるわけだけど
実はこれからが問題なんだって。
なんでも、これだけの
スラッガーなのに、
これまでポストシーズンの
成績は極端に悪くて、
所属したチームは優勝できない
ジンクスがあるそうな。
通算26回の優勝回数を誇る
ヤンキースでさえ、A・ロッドが移籍してきてから
ワールドシリーズ出場すらできない。
一方でA・ロッドが去った直後のシーズンで
マリナーズがMLB史上
最高の勝率で地区優勝。
ヤンキースファンにとっては
A・ロッドには個人記録より、
ジンクス破りを
達成して欲しいよね。
イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏